世間は狭い
先日書いた、道路との境界の木を剪定した話。
いや、剪定というよりも刈りこんだ、っていう感じなんだけども、
昨年までやってた地元の方から、相方に連絡がありました。
いわく、
「地主の高齢女性からお菓子が届いた」
え?そりゃ食えばいんじゃね?と相方が返したら、
2個届いているから1個引き取ってくれ、と。
え?
なんでうちが作業したのを知ってるの?
…なんと高齢女性の子どもが私の同級生でした(爆)
いや、それにしたってなんでそれがわかったのか。
私も作業してるのを誰かが見てたのか?
認識している限り、高齢女性宅の関係者は通っていない。
誰が見て、誰が教えたんだろう。
そして、彼女たちはどうやって私が同級生だと知ったんだろう?
(念のため申し添えると、子どものほうは変な人ではない)
っていうか、うちがやってるって気がついたのなら、
菓子折りよこすよりも自分たちで作業しろよ。
と思ってしまったのは言うまでもない。